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闇株新聞 the book


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有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」についてのお知らせ

2012年09月30日

有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」についてのお知らせ

 10月1日(月曜日)夕方に、予定通り「闇株新聞 プレミアム」を配信します。

 予定内容です。

メインテーマ 1 「最近書き足りなかったこと、書いていなかったこと」 その3

 今回も特にテーマを絞らずに、最近「闇株新聞」で書いたテーマや、紙面の関係で書けなかったテーマを「さらに掘り下げて」取り上げます。

 具体的には「始まったオリンパス事件裁判の冒頭陳述書にみる検察庁の落としどころ」「日本銀行(次期)総裁のかなり積極的な発言」「ユダヤ教徒ではなくコプト教徒だったイスラム冒瀆映画の作者」「引き続き危機的な中国経済について」などを予定していますが、少し入れ替わるかもしれません。


メインテーマ 2  「最近の日本の株式市場をみて感じること」 その3

 これも引き続き事例を挙げて日本の株式市場の問題点について考えます。

 具体的には「やや風向きの変わったサハダイヤモンド」「REIT指数が上昇しているのは適正な利回り修正なのか?」などです。


今週の相場観

 世界の金融緩和が一巡し、中国経済の深刻度が増すなかで、今週の世界の為替・株式・債券の動きを予想します。


お勧め「書籍」または「映画」コーナー

 まだどちらにするか決めていません。


質問コーナー

 頂いたご質問にお答えします。今からでも間に合いますので、どんどん送ってください。


 闇株プレミアムのお申し込みはこちらから → http://yamikabu-premium.com/index2.html

 お申込み頂ければ、次の月曜日からプレミアムメルマガを配信いたします。
 
 今月(9月)に配信したメルマガのメインテーマだけご紹介しておきます。

9月3日号  
メインテーマ   KKRがルネサスへ資本参加する意味とは?

9月10日号
メインテーマ   最近書き足りなかったこと、新たに思いついたこと

9月17日号
メインテーマ 1  踏み込んだ欧米の金融緩和に対して日本銀行はどうする?
メインテーマ 2  日本の株式市場について思うこと  

9月24日号
メインテーマ 1  最近書き足りなかったこと 新たに思いついたこと その2
メインテーマ 2  ルネサスエレクレトロニクスを「談合型救済」にしてはならない




 
 今からお申込みいただければ、上記メルマガをバックナンバーですぐに読むことができます。
 
 無料購読期間がありますが今月は30日に翌月分の課金をされるのでご注意ください。
 
(無料購読期間は料金のお支払方法により違いますのでご注意ください。詳しくは「闇株新聞プレミアムメルマガ - 「パンドラの箱」のご案内」ページの課金システムをご覧ください。)

 それから「闇株新聞」を、定刻の午前零時以前に「出来上がり次第」メール配信しております。


 「闇株新聞プレミアム」
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ますます警戒が必要な株式市場の「中国問題」

2012年09月28日

ますます警戒が必要な株式市場の「中国問題」

 少し前の話になるのですが、7月27日に東証1部上場のチャイナ・ボーチー(コード・1412)がMBOを発表しました。

 ちょうどリクエストも頂いていたのですが、最近の中国経済の低迷を受けて更なる問題企業が日本の株式市場を狙って大挙押し寄せてくる可能性もあり、また日本の当局や東証も驚くほど中国に甘いので、自衛のために書くことにしました。

 チャイナ・ボーチーは2007年8月に中国系企業として初めて東証1部に上場し、1株=80,000円(2011年に2分割しているので修正)で120億円を調達し、中国山西省で建設すらしていない発電所に7億元(約84億円)も投資したことにして、今回1株=6,000円で全株買い戻して跡形もなく日本から消えてしまうつもりなのです。

 東証の斉藤淳社長が「愉快な話ではない」と不快感を示しているのですが、これは単純にIPO時の株価に比べて著しく低い価格でMBOすること「だけ」を問題視しています。

 ここ1~2年の幻冬舎やTSUTAYAなどのMBOに対しては「投資家を愚弄している」とおっしゃった斉藤社長にすれば、「愉快な話でない」程度のMBOらしいのですが、実はチャイナ・ボーチーは新華ファイナンス(東証マザースに2004年8月に上場)やアジア・メディア(2007年4月にマザース上場。2008年8月に上場廃止)などと並んで「当初から非常に問題のある」株式上場だったのです。

 これらの会社はバミューダやケイマンなどタックスヘイブン籍の持株会社で、実際に中国などで事業をしている(とされている)子会社の実態も資産性も資本関係もすべて曖昧なままなのです。

 しかもこれらのタックスヘイブン籍の持株会社は東証(マザースを含む)の「単独上場」です。つまり中国を含む世界中どこの取引所も見向きもしない「価値の全く分からない紙切れ」だけの会社なのです。それが「中国」という名前だけで巨額の資金を日本の株式市場から吸い上げていたのです。

 昨年8月22日付け「株式市場の中国問題 その1」、同年8月24日付け「同、その2」で詳しく取り上げてあります。

 最も恐ろしいことは、バミューダやケイマンなどのタックスヘイブン籍の会社は、日本の株主に認められている株主代表訴訟や損害賠償請求や各種差止めなどの権利行使が、実質的に不可能なことです。

 つまり日本の株主にとって著しく不利な株式上場を東証(マザースを含む)が認めていたことになり、IPO価格に比べてMBO価格が異常に低くなることも「当然の結果」なのです。

 チャイナ・ボーチーは、全く価値も実態も分からない持株会社(要するに紙切れ)で120億円も調達し、上場時に売り出さなかった株もその後の高値(145,000円まであります)で売却を進め、調達した資金も不明朗な使い方をして、最終的には会社にある資金を借り出してIPO時の株価の13分の1で「買戻し」、上場廃止と日本からの撤退で「虚偽記載」も「粉飾」も追及されず、株主から訴訟されるリスクも無いのです。

 一体「どれほど、利益を上げた」のでしょう? その機会を提供していた東証の責任は「愉快ではない」では決して済まされないのです。

 おいしい思いをした「中国の黒幕ら」は、必ず次のチャンスを狙って再上陸してきます。実際にセラーテムテクノロジー(ジャスダック上場。本年6月上場廃止)でも食い物にしていった形跡がはっきりとあります。

 セラーテムテクノロジーの社長らは逮捕されたのですが、3月7日付け「株式市場の中国問題に切り込めるか セラーテムテクノロジーの社長ら逮捕」で書いた通り、チャイナ・ボーチーの「中国の黒幕ら」と考えられる白雲峰や程里全らは、悠々と逃げ切っています。

 中国経済が低迷すればするほど、似たような問題が増えてくるかもしれないため自衛しなければならないのです。

 そういえばジャスダック上場のサハダイヤモンド(コード9898)の中国人筆頭株主が、持株の一部を売却したようです。この中国人の筆頭株主は「黒幕」ではないのですが、話を繋いだ中国人ブローカー(最近まで日本名で上位株主に名前が載っていました)が騙していたようです。

 中国人が中国人を騙すことも多いようですね。

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■世界経済 » アジア | 2012.09.28
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