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年末年始の有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2013年12月29日

年末年始の有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

 12月30日と来年1月6日に(ともに月曜日)、予定通りそれぞれ夕方に配信します。

 年末年始ですので、メインテーマとして「2014年に発生しそうな10大ニュース予想」を、前半・後半の2回にわけて書きます。

 重要な順番に書くのではありませんが、国際経済、国内経済、海外の金融市場、国内の金融市場、内外の上場企業について、そのほか予想される国内外の出来事、スポーツなど、できるだけ幅広い分野から選んで「大胆に」予想します。

 もちろん単なる予想だけではなく、その背景なども付け加えます。

 そのほかには12月30日は「質問コーナー」だけですが、1月5日にはいつもの「お勧め映画・書籍コーナー」「今週の相場観」「質問コーナー」が加わります。

 いつも2つあるメインテーマが、年末年始だけは1つとなりますが、十分にバラエティーに富んだ内容になると思います。

 尚この間の「闇株新聞」は、特に重要なニュースがなければお休みさせていただきます。

 本年も大変ありがとうございました。来年もまた宜しくお願い申し上げます。


闇株プレミアムのお申し込みはこちらから → http://yamikabu-premium.com/index2.html


 今月(12月)に配信したメルマガのメインテーマだけご紹介しておきます。


12月2日号
メインテーマ1 年末から来年にかけて為替、株式、国債はどう動く?

メインテーマ2 ビットコイン狂騒曲と国際通貨体制の問題点


12月9日号
メインテーマ1 年末から来年にかけて為替、株式、国債はどう動く? その2

メインテーマ2 特定秘密保護法案成立に見る「安倍内閣の弱点」


12月16日号
メインテーマ1 FRBの量的緩和、日銀の量的緩和 その1

メインテーマ2 北朝鮮で何が起こっている? 日本が取るべき姿勢とは?


12月23日号
メインテーマ1 FRBの量的緩和 日銀の量的緩和 その2

メインテーマ2 来年に向けて「いろいろな意味で注目しておきたい会社」


 今からお申込みいただければ、上記メルマガをバックナンバーですぐに読むことができます。
 無料購読期間がありますが今月は31日に課金されるのでご注意ください。
 
(無料購読期間は料金のお支払方法により違いますのでご注意ください。詳しくは「闇株新聞プレミアムメルマガのご案内」ページの課金システムをご覧ください。)

 それから「闇株新聞」を、定刻の午前零時以前に「できあがり次第」メール配信しております。


 「闇株新聞プレミアム」
http://yamikabu-premium.com/index2.html

 闇株プレミアム購読料金は月額2600円です。

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■未分類 | 2013.12.29
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安倍首相の靖国参拝

2013年12月27日

安倍首相の靖国参拝


 安倍晋三首相は本日(12月26日)昼前に靖国神社を参拝しました。首相就任からちょうど1年が経過したタイミングで、第一次を含めて首相在任中では初めての参拝となります。また現職首相の靖国参拝は2006年8月15日の小泉首相(当時)以来です。

 最初に誤解のないようにはっきりと書きますが、本誌はかねてより戦争責任や靖国参拝となると妙に中国・韓国政府に卑屈になる政権担当者や、もとより中国・韓国政府の利益代表としか思えない(日本のですよ)各政党関係者の発言や行動を「苦々しく」思っており、そのような意味では安倍首相の今回の「行動そのもの」は大変評価できると考えます。

 しかし「あまりにもタイミングが悪すぎる」のです。

 それは現在の「そうでなくても不穏な」日本政府と中国・韓国政府との関係を刺激するからという「卑屈な理由」ではなく、中国・韓国政府に対して「せっかく勝てる喧嘩だったものを著しく不利にしてしまった」からです。

 じゃあ、なぜ「勝てる喧嘩」だったのでしょう?

 その伏線は10月3日に東京で開催された日米安全保障協議委員会(通称2プラス2)です。米国からケリー国務長官とヘーゲル国防長官が来日して、岸田外務大臣と小野寺防衛大臣と会談しました。

 米国から現職の国務長官と国防長官が揃って出席した2プラス2が、日本で開催されたことは過去にもなかったはずです。

 それではなぜこのタイミングで、米国から重要閣僚が2名も来日していたのでしょう? ちなみに米国行政の序列は、大統領、副大統領、国務長官、財務長官、国防長官、司法長官と続きます。つまり米国のNo3とNo5が同時に日本にいたことになります。

 ここで米国は特定秘密保護法案の早期成立を迫り、安倍首相が「約束」したはずです。後日同法案の成立を巡って国会が紛糾したのですが、安倍首相は絶対に後に引けなかったのです。

 もちろん特定秘密保護法案は、集団的自衛権の行使と日本版NSCの設置と3点セットになっています。その中で最重要が集団的自衛権の行使ですが(これも同じタイミングで安倍首相が「約束」したと思うのですが)、この3点セットの本来の目的は「決して日本の国益を損なうものではない」と考えます。

 本誌が特定秘密保護法案の成立を批判したのは、この米国政府との「約束」で後に引けない安倍首相の立場に乗じて、官僚組織が同法案を官僚組織のためだけの「醜悪」なものにしてしまったからです。

 しかしその2プラス2を境に米国政府の東アジアにおける立場が「はっきりと日本寄り」になりました。さらに仕上げとしてNo2のバイデン副大統領が来日し、その後で中国を訪問しています。

 実は10月3日の2プラス2の合間に、もう1つ重要な出来事がありました。

 ケリー国務長官とヘーゲル国防長官が、千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れて献花しています。これは千鳥ヶ淵戦没者墓苑こそが米国のアーリントン墓地に相当するものであり(注)、「中国・韓国問題では協力するから、あまり靖国、靖国と騒いで中国・韓国を刺激しないでくれ」という明白なメッセージでした。

(注)以前に安倍首相は「靖国神社は米国のアーリントン墓地である」と発言していたことに対する批判でもあります。

 今回は、その明白なメッセージを「無視」してしまったのです。米国政府も靖国参拝のニュース直後に「失望した」「困惑している」「深い懸念を感じる」などと表明しています。

 これも誤解のないように書きますが、「米国がいっているから守らなければならない」からではなく「中国・韓国に対して、米国が完全に味方となる構造ができあがっていたのに自ら壊してしまった」からです。

 3点セットで設置された日本版NSCの実務を取り仕切る国家安全保障局の初代局長となる谷内(やち)正太郎氏(現内閣官房参与・元外務次官)が、今回の靖国参拝を事前に相談されていたかどうかは不明ですが、そうだとするとやはり国民にとって「どちらを向いているかわからない日本版NSCと特定秘密保護法案」となります。


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■闇株的見方 » 社会 | 2013.12.27
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