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闇株新聞 the book


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有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2014年08月31日

有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ


予定通り9月1日(月曜日)の夕方に配信します。

 予定内容です。


メインテーマ 1 通貨の通信簿である金価格から考える世界の金融市場

 先週(8月25日~29日)の世界の金融市場は比較的平穏だったため、ここのところ続けている「チェックリスト」を含む市況とニュースの解説は最小限にします。

 今週は金(きん)についてです。なぜなら金は長く世界の基軸通貨であり、今も世界の通貨の通信簿ともいえるからです。リーマンショック以降、FRBをはじめとする世界の中央銀行が積極的に通貨を増発したため金価格が急騰しました。

 しかし金価格は、昨年4月に急落したあとも低迷を続けています。

 リーマンショック以降の世界の金融緩和から条件反射的に金が買われ過ぎていただけとも考えられますが、たまには旧基軸通貨である金価格についてじっくり考えると、世界の金融市場の「新たな問題点」がみえてくるかもしれません。

 本誌は最近、金は旧基軸通貨しての側面より、経済活動を映すモノの代表としての側面が強くなったと考えており、銅価格の下落や原油価格の伸び悩みなどと並列に考えるべきだと思い始めていますが、その辺りも含めて「じっくり」解説します。

 
メインテーマ 2  「中国人の尊大さはどこからきたのか? その中国人とどう対決していくべきか? を歴史から考える」 その6

 企業の決算特集で3週間中断しましたが、再開します。中断の間にも中国政府および中国人の傍若無人ぶりが増大しており、より緊急性のあるシリーズになってきました。

 その5まで書いて、やっと三国時代の始めまでたどり着いただけですので、もう少しスピード・アップします。もちろん内容が希薄にならないように工夫して書いていきます。
 

お勧め「?」コーナー

 このコーナーは基本的に「映画」と「書籍」をほぼ交互に書いていますが、だいぶ前からもう1つ加えたいと考えていました。

 その第1回目の、お勧め「?」コーナーです。何なのか予想してみてください。

 もちろん「映画」「書籍」も続けます。


今週の相場観

 今週の株式、為替、国債相場について考えます。


質問コーナー

 毎週たくさんいただいており全てにお答えできていませんが、できるだけたくさんお答えします。今週も本日(8月31日)深夜まで受け付けています。


 ダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから

 インフォカート版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから 

 どちらからお申し込みいただいても次の月曜日から同じ内容のプレミアムメルマガを配信いたします。

 それから「闇株新聞」を、定刻の午前零時以前に「できあがり次第」メール配信しております。


 今週はダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」をご紹介いたします。

 20日間の無料お試し購読期間があります。
 
(無料お試し購読期間等や詳細につきましては、DAIAMOND PREMIUM MAILMAGAZINEのよくある質問ページをご覧ください。)

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※ダイヤモンド版とインフォカート版はどちらをお申し込みいただいても配信する記事の内容は同じです。

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■未分類 | 2014.08.31
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日本円はこう国際化すべき

2014年08月29日

日本円はこう国際化すべき


 8月26日付け「人民元が国際化する意味」と8月27日付け「日本円が国際化しない意味」にいくつかコメントをいただきましたので、あと1回だけ続けます。

 まず円を国際化するために、例えば中国のように石油や天然ガスを自国通貨(円)で輸入したら米国に喧嘩を売ることになり、現実的ではないとのコメントをいただきました。

 これは中東産油国や(今後はわかりませんが)ロシアなどのエネルギー輸出国が代金をドルで受け取ると、そのドルは運用のため米国債などに投資され結局は米国に還流することになりますが、ドル以外(例えば円)での決済が増えると米国への還流が減るので好ましくないという意味だと思います。

 というよりも世界で流通するドルは米国の返済義務のない負債であり、このドルが他通貨に置き換わるとその負債を返済することになり、やはり好ましくないことになります。

 この流れを日本が率先して行うと、やはり米国に喧嘩を売っていることになります。

 国際通貨(基軸通貨)の機能の一部に過ぎませんが、世界の外貨準備の通貨別内訳は(判明分だけです)、直近でドルが61%、ユーロが24%、ポンドと円が各4%となっています。

 ユーロがスタートする直前の1998年末は、ドルが69%、ユーロが17%、円が6%でした。もちろんこの時点ではユーロは存在しないため、17%とはユーロに転換する前のドイツマルクなどを合計したものです。

 1998年当時と現在では外貨準備の総額が全く違うため、あまり意味がない比較かもしれませんが、ドルがユーロにシェアを奪われていることだけはわかります。ユーロ圏の経済規模は米国よりも大きいので、最終的には国際通貨としてのシェアは、ドルとユーロがほぼ等しくなるはずです。

 つまり10年位のサイクルで考えれば、為替市場でもドルはユーロに対して長期的に下落することになると考えます。

 ここに、それほど遠くない将来に人民元が「第三の国際通貨」として加われば、ドルのシェアはもっと低下します。

 その前に中国自体が今年3月で3兆9500億ドルもの外貨準備を抱え、その通貨別内訳は明らかにされていないため上記の通貨別内訳には含まれていませんが、だいたい直近のドルの比率である61%に近いとすれば2兆4000億ドルが「ドル資産」となります。

 余談ですが、中国の発表する経済統計はあまり信用できませんが、最大の「謎」は本年5月時点で中国の米国債保有額が1兆3160億ドルしかないことです。この数字は米国財務省が発表しているので正しく、同時点の日本では1兆2800億ドルの外貨準備のうち実に1兆1100億ドルもの米国債を保有しています。

 つまり中国の外貨準備とは1兆ドル以上の「何だかわからないドル資産」と、1兆5000億ドルほどの「何だかわからない通貨もわからない資産」で構成されていることになります。直感では共産党幹部やその子弟の「海外における不正蓄財」にかなり化けていると思います。しかも中国の外貨準備は中国人民銀行の資産の85%を占めており、発行される人民元とは、まさに「紙切れ」となります。

 話を戻しますが、国際通貨としてのドルのシェアは「放っておいても」低下します。それなら日本はドルの基軸通貨体制の中で、ユーロや人民元に流れるシェアを、できるだけ円に誘導するということであれば、米国の利益も損なわないはずです。

 つまり円は、基軸通貨であるドルの運用手段としての機能の一部だけを肩代わりして、国際通貨におけるドルと円を合計したシェアが低下しないような役割を果たすことになります。何もドルに代わって世界の決済通貨になる必要はありません。

 そうすると海外で保有される(外貨準備だけとは限りません)円の運用手段として日本国債が自然に買われることになり、最も好ましい状態になります。

 さしあたっては中国政府に「だいぶ海外の不正蓄財に消えているようですね」といいたいところを我慢して、「ドルもユーロも(人民元にくらべて)減価してしまいますよ、何よりも米国やEUと喧嘩したら凍結されてしまいますよ、日本円は(昨日書いたように)これから年2%の上昇を目標としますので日本国債もおすすめですよ」くらい働きかけてみるべきです。


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■闇株的見方 » 経済 | 2014.08.29
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