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闇株新聞 the book


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メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2014年11月30日

メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ


 12月1日(月曜日)の夕刻、予定通りに配信します。

 予定内容です。現在「闇株新聞」は休載中なので、タイムリーな話題を多くします。


メインテーマ 1   世界の大きな潮流変化を総点検する

 そろそろ来年の相場について考える時期ですが、その前に世界の(経済だけではありません)潮流変化を総点検する必要があります。

 最近よく書くのですが、世界を取り巻く潮流が大きく変化しており、そこを正しく理解しておかないと、来年に限らず相場の読みを大きく間違えると思うからです。

 テーマを絞って書きますが「下落する原油価格の根本的背景」「そろり方向転換の中国経済政策」「新興国経済・株式市場はまだ大丈夫か?」「世界的に下落する長期金利」「その一方で不気味に上昇するCDS」などです(順不同で、変更があると思います)。

 
 メインテーマ 2  発表された2014年9月期の決算から、解説が必要な会社 その2

 出揃っている2014年9月期の決算から、いくつか選んで解説するシリーズです。

 今週は基本的に為替相場の影響を良い方向にも悪い方向にも受ける輸出・輸入企業からいくつか選んで解説します。現在の為替は9月までの水準とかなり違うため、その辺りも考慮しながら(つまり足元の業績はどうなっているのかも考えながら)書いていきます。

 具体的な企業名はまだ決めていませんが、オリンパスは必ず入ります。

 それから日銀の4~9月期決算も解説します。誰も気にしていませんが(アナリストのレポートもみたことがありませんが)日銀の決算は気にしておく必要があります。


お勧め「映画」「書籍」「絵画」コーナー

 まだ決めていません。


今週の相場観

 今週の株式、為替、国債相場について考えます。


質問コーナー

 毎週たくさんいただいており全てにお答えできていませんが、できるだけお答えします。今週も本日(11月30日)深夜まで受け付けています。


 ダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから

 インフォカート版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから 

 どちらからお申し込みいただいても次の月曜日から同じ内容のプレミアムメルマガを配信いたします。

 今月(11月)に配信したメルマガのメインテーマだけご紹介しておきます。


11月3日配信号
メインテーマ1 日銀の追加量的緩和

メインテーマ2 中国人の尊大さはどこからきたのか? その中国人とどう対決していくべきか? を歴史から考える  その13


11月10日配信号
メインテーマ1 もう少し日本の将来を真剣に考えようではないか? その2

メインテーマ2 中国人の尊大さはどこから来たのか? その中国人とどう対決していくべきか? を歴史から考える  その14


11月17日配信号
メインテーマ1 もう少し日本の将来を真剣に考えようではないか? その3

メインテーマ2 中国人の尊大さはどこから来たのか? その中国人とどう対決していくべきか? を歴史から考える  その15(最終回)


11月24日配信号
メインテーマ1 量的緩和と円安の弊害と、その解決方法

メインテーマ2 発表された2014年9月期決算から解説が必要な会社 その1


 今からお申込みいただければ、上記メルマガをバックナンバーですぐに読むことができます。

 それから「闇株新聞」を、定刻の午前零時以前に「できあがり次第」メール配信しております。


 今週はダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」をご紹介いたします。

 20日間の無料お試し購読期間があります。
 
(無料お試し購読期間等や詳細につきましては、DAIAMOND PREMIUM MAILMAGAZINEのよくある質問ページをご覧ください。)

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※ダイヤモンド版とインフォカート版はどちらをお申し込みいただいても配信する記事の内容は同じです。


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■未分類 | 2014.11.30
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フラッシュバック その3

2014年11月28日

フラッシュバック その3


「中国経済問題の本質」  2014年5月9日の記事

 本日(11月27日)の日経新聞朝刊1面トップに「中国、成長目標下げへ」との記事があり、来年は7%前後の安定軌道を狙うと書かれています。中国経済の問題の「ほんの一部」を取り上げた記事です。最近は再び1ドル=6.14元ほどに固定しており、強いドルに連動させる人民元高政策に復帰しているようですが、足元では外貨準備が微減となっており予断を許しません。

 以下本文です。


 中国経済が危機的であるとの声が、ますます大きくなっていますが、本質的な問題点を考えてみます。

 2014年1~3月の中国GDPは、4月16日に早々と7.4%成長だったと発表されました。よく考えてみるとこんなに早く実測値が出るはずがなく、中国政府が「これくらいの成長率だったら皆が安心して混乱が出ないだろう」との目標値だと考えられます。

 今年に入ってからの中国の生産者物価指数は、前年同月比で1月がマイナス1.6%、2月がマイナス2.0%、3月がマイナス2.3%と下落幅が大きくなっており(2012年前半からずっとマイナスです)、消費者物価指数も同じく1月が2.5%、2月2.0%、3月が2.4%の上昇でしかありません。

 7.4%で成長している国の生産者物価指数がマイナスで、消費者物価指数が2%台前半の上昇であるはずがありません。

 日本では3月の企業物価が1.7%、消費者物価指数が1.3%の上昇で、これに消費増税分が加わってくるので「日本は7.4%成長している中国より物価が上昇している」ことになってしまいます。

 つまり中国の経済成長率だけでなく経済規模そのものも「実はだれにも正確にわからない」可能性があります。最大の問題は、その「だれにも正確にわからない」中国の経済規模と成長を前提にして、中国だけでなく世界で設備投資や資源開発が行われている可能性があることです。

 これは中国だけではなく世界中で余剰設備が積み上げられ、消費しきれない(採算が合わない)資源開発が行われている可能性があることを意味します。ギリシャ一国の経済統計(財政赤字)に虚偽があっただけで、ユーロ圏だけではなく世界経済までおかしくなったことを思い出してください。

 次に中国経済とは1994年以来「極端に割安な人民元」を武器に、さらにそれに加えて2005年以来「人民元は確実に値上がりする」と世界中に信じ込ませて貿易黒字と資本流入を加速させ、それで驚異的な経済成長と資産価格(主に不動産価格)の上昇を実現させてきました。

 2013年通年では、貿易収支を含む経常収支が1800億ドルの黒字、資本・金融収支が3200億ドルの黒字で、その結果外貨準備が5000億ドル増えて3兆8000億ドルとなりました。

 日本の外貨準備とは、国債発行で調達した資金で(つまり国民負担で)ドル債をじっと保有しているだけですが、中国は外貨準備を中国人民銀行(中央銀行)の準備資産として中国国内の膨大な信用創造を行ってきました。つまり中国経済は貿易黒字(あるいは経常収支の黒字)と資本金融収支の黒字(つまり資本流入)が止まったときが、最大の危機となるのです。

 2014年1~3月の経常収支はわずか70億ドルの黒字でした。貿易収支が165億ドルの黒字でしかなく、人民元レートを1月14日の1ドル=6.04元から直近の6.25元まで徐々に切り下げていますが、その効果が出ているかどうかは微妙です。

 それより「人民元は確実に値上がりする」わけではなくなったため、資本流入が止まるだけではなく流出に転じている可能性もあります。いずれにしても中国の経常収支と資本・金融収支には最大の注意を払う必要があります(これらも完全には信用できませんが)。

 しかし日本にとって「最大の中国問題」とは、実はこれら経済問題ではありません。

 本年2月に内閣府が「毎年20万人の移民を受け入れる」と突然にいいだしました。その根拠は、日本の人口はこのままだと100年後に4000万人台になるが、毎年20万人ずつ移民を受け入れると100年後でも1億2000万人であるとのことです。

 移民を20万人受け入れると、その大半が中国人となるはずです。じゃあ100年後には日本の人口が1億2000万人だとすれば8000万人が中国人になっていることを意味します。実際は始めてしまうと加速がつくため、ほんの20~30年後には中国人が日本人よりも多くなっている可能性があります。

 中国政府は、ウイグルでもチベットでも内モンゴルでも漢民族を大量に移住させて支配下に入れてしまいました。明らかに「中国に侵略されるためのロードマップ」が、日本政府(内閣府)から堂々と打ち出されたのです。

 考えたくありませんが内閣府だけでなく関連する法務省も外務省も、中国政府に取り込まれていることになります。これこそ日本国民にとっての「最大の中国問題」となります。


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