Archive

闇株新聞 the book


闇株新聞 the book
発売中です。
よろしくお願いします。

メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2015年04月26日

メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ


 4月27日(月曜日)の夕方に、予定通り配信します。

 予定内容です。


メインテーマ 1  2017年問題を考える

 リクエストをいただいたテーマです。

 2017年問題とは、1987年のブラックマンデー、1997年のアジア危機、2007年のサブプライム問題顕在化(クライマックスは2008年です)と、末尾が7の年には世界的な金融危機が発生しているので出てきた言葉のようです。

 それ以外にも2017年には中国の5年に一度の共産党大会、香港の特別行政区長官の直接選挙が予定されており、それなりに波乱がありそうです。

 また何よりも2017年4月には消費税が10%に引き上げられます。今回は景気条項がなく必ず引き上げられるので、そこまでは日銀の「もっと異次元になった」量的緩和は継続しているとも考えられ、いくら何でも弊害が出ているはずです。

 これらを総称して2017年問題と認識していますが、単なる近未来予想ではなくできるだけ広範囲に考えてみます。

 直感的には2017年とは、世界的な金融緩和・量的緩和という壮大な実験に「何かしらの答え」が出ているときと考えています。


メインテーマ 2  過大評価され続けている不思議で厚かましい国・フランスの歴史  その4

 例によって能書きと脱線が多すぎてなかなか前に進みませんが、そろそろ中間点に差しかかります。

 今週はフランク王国が3つに分裂した中では「亜流の王室」だったフランス王室が、なぜ欧州の(というよりも世界の)最強王室になれたのか? が中心です。

 そろそろ表題の「過大評価され続けている不思議で厚かましい国・フランその歴史」が明らかになってきます。


お勧め「書籍」コーナー (後半)

 先週に引き続き「霞ヶ関から眺める証券市場の風景(大森泰人・著)」の後半部分で、やや各論的に書きます。


今週の相場観

 今週の株式・為替・国債市場などについて考えます。

 
質問コーナー

 できるだけ全部のご質問にお答えするつもりです。本日(4月26日)深夜まで受け付けていますので、どしどしお寄せください。


 ダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから

 インフォカート版「闇株新聞プレミアム」のお申し込みはこちらから 


 どちらからお申し込みいただいても次の月曜日から同じ内容のプレミアムメルマガを配信いたします。

 今からお申込みいただければ、4月分のメルマガを全て毎週月曜日に読むことができます。

 それから「闇株新聞」を、定刻の午前零時以前に「できあがり次第」メール配信しております。


 今週はダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」をご紹介いたします。

 20日間の無料お試し購読期間があります。
 
(無料お試し購読期間等や詳細につきましては、DAIAMOND PREMIUM MAILMAGAZINEのよくある質問ページをご覧ください。)

 ダイヤモンド版「闇株新聞プレミアム」はこちらから

※ダイヤモンド版とインフォカート版はどちらをお申し込みいただいても配信する記事の内容は同じです。


Ads by Google

コメントをする⇒
| Comment:1 | TrackBack:0
■未分類 | 2015.04.26
無料メルマガ配信(不定期)
↓↓↓
メルマガ購読・解除
 
関連記事

日本にある金をめぐるエピソード(続き)

2015年04月24日

日本にある金をめぐるエピソード(続き)


 本日は、昨日付け「日本にある金をめぐるエピソード」へいただいたコメントに、お答えしておきます。

 「金貨は溶解も鋳造も自由であり、発行者(この場合は大蔵省)は額面で流通させる義務がある」のところにコメント(複数)をいただきました。

 確かに「えっ?」と感じられると思いますので解説します。

 まず前段の「金貨は溶解も鋳造も自由」ですが、そもそも中世以降の世界の貨幣制度とは、基本的に金とか銀とか「それ自体に比較的に普遍的な価値のあるもの」が貨幣として流通していました。

 もちろん金や銀には(主に産出量の変動による)相場変動があり、時には貨幣としての価値(額面金額)が使用されている金や銀の価値から乖離してくることがありますが、それは物価の方が変動して調整されていたはずです。

 つまり金貨や銀貨の価値(額面金額)とは、金貨や銀貨に使用されている金や銀の価値に等しいはずで、金貨や銀貨を溶解して金や銀の地金にすることも、逆に金や銀の地金を金貨や銀貨に鋳造することも日常的に行われていました。つまり偽造という概念そのものがなかったことになります。

 昭和天皇御在位60年記念金貨は1986年に発行されていますが、金貨と呼称している以上は「金と等しい価値を持つ法定通貨」だったことになります。

 この「法定通貨」とは、国が無制限の強制通用力を認めている通貨のことで、これが後段の「発行者(大蔵省)は額面で流通させる義務がある」に該当します。つまりこの金貨が銀行に持ち込まれたら額面で無制限に買い取る必要があったわけです。

 本誌が当時、件(くだん)の有名スイス系金融機関に直接聞いたところ「額面を大きく下回る金しか使用していない金貨を発行する方が、よっぽど世界を欺く犯罪行為である」と反論されて、「そうだよなあ」と納得してしまった記憶があります。

 さらにそういう海外の(スイスですが)金融機関が日本で営業しているのであれば、何かしらの制裁を課すべきではないのか? とのコメントもいただきました。

 あまり書いていると「どの金融機関」だったかわかってしまいますが、そうでなくても日本の金融当局は日本の金融機関(とくに証券会社)には大変に居丈高に対応しますが、海外の(米国に限りません)金融機関には卑屈としか思えないような対応に終始してしまいます。

 そんな事例は多すぎるので、いちいち引用しません。

 スイスの金融機関に対しても、米国・英国・スイスの各金融当局がUBSの(件の有名スイス系金融機関だったかどうかはノーコメントですが)LIBOR不正操作に対して、2012年12月に合計14億スイスフラン(当時の為替で1300億円!)もの罰金を課しました。

 UBSの不正は日本法人で行われ、しかも国内円金利の基準になるTIBORまで不正操作されていたにもかかわらず、日本の証券取引等監視委員会は同行日本法人に対して「一部業務の1週間の業務停止」という冗談のような処分で済ませてしまいました。

 まあ日本の金融当局が、いかなる場合も海外の金融機関に対して厳しく対処してくれることは、期待する方が無理のようです。

 それでは件(くだん)の有名スイス系金融機関とはUBSなのか?ですが、やはりノーコメントにしておきます。

 まあスイスの大手金融機関は2社(当時は3社)しかありませんので、考えてみてください。


Ads by Google

コメントをする⇒
| Comment:2 | TrackBack:0
■闇株的見方 » 経済 | 2015.04.24
無料メルマガ配信(不定期)
↓↓↓
メルマガ購読・解除
 
関連記事
闇株新聞プレミアム

各種メディアに掲載されている闇株新聞の裏・・・

闇株新聞プレミアム
Ads by google
Ads by Google
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク
フェイスブック
カテゴリ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2015年04月 | 05月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


ブログ内検索
Loading
お問い合わせ

※ページが見れない・表示されないという方はお手数ですが、原因究明のためお使いのOSとブラウザを記述の上お問い合わせ頂けますようお願い致します。

名前:
メール:
件名:
本文:

闇株新聞プレミアム

各種メディアに掲載されている闇株新聞の裏・・・

闇株新聞プレミアム