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闇株新聞 the book


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メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2016年01月31日

メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ


 2月1日(月曜日)の夕方に予定通り配信しますが、マイナス金利の解説が中心となるメインテーマ 1 だけは日曜日(1月31日)夕方頃に前倒し配信します。

 以下、予定内容です。

メインテーマ 1  日銀の「唐突な」マイナス金利導入の意味と効果と株式・為替への影響を考える

 まさに表題の通りで、まず日銀が導入したマイナス金利を正確に解説します。報道されている解説に中には(旧大蔵省の意向による?)明らかな間違いもあるからです。

 次に黒田総裁は先週の参議院予算委員会で明確に否定していたマイナス金利になぜ踏み切ったのか(踏み切らざるを得なかったのか?)を考えます。1月23日のECB・ドラギ総裁の「3月に追加緩和」発言にタダ乗りするわけにはいかなかったのでしょうね。

 そして最も重要な株式・為替市場への影響を考えます。基本的には年初からの(昨年末からの)中国経済の混乱・上海総合など世界の株式の急落・原油など商品価格急落の「以前」に戻るはずですが、そこからどうなるかも考えます。

 そして最後に「もっと」重要なポイントとして、日銀は再び「円安政策の強化」に踏み切ったわけですが、その「本当に弊害」についてです。最近本誌が主張する「円高政策への転換」と比較して解説します。


メインテーマ 2   発表された2015年10~12月決算(9~11月決算)から見える今後の「勝ち組」「負け組」

 定例のテーマですが、表題を少し変更したように単なる決算解説ではなく、今後の「勝ち組」「負け組」を探し出すシリーズにしたいと思います。5~6回は続けたいと思いますので、リクエスト銘柄がありましたら質問コーナーにお寄せください。すぐにではありませんが、必ず取り上げさせていただきます。

 今週はすでに出揃っている9~11月決算銘柄を取り上げます。ファーストリテイリング、セブン・アンド・アイホールディングスなど小売・コンビニが中心となりますが、はたして今後も「勝ち組」であり続けるのでしょうか?

 とくにファーストリテイリングは、ここ2回の同シリーズでもトップに取り上げており、それなりに注意が必要と考えています。


お勧め「書籍」「映画」「絵画」コーナー

 まだ決めていません。


今週の相場観

 今週の株式、為替、国債、商品市場などについて考えます。


質問コーナー

 できるだけすべてのご質問にお答えするつもりですが、類似のご質問は省略させていただくことがあります。本日(1月31日)深夜まで受け付けていますので、どしどしお寄せください。


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■未分類 | 2016.01.31
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日銀 マイナス金利導入!?  緊急速報

2016年01月29日

日銀 マイナス金利導入!?  緊急速報


  日銀は、本日(1月29日)まで開催されていた政策決定会合で、「マイナス金利付き量的・質的緩和」の導入を発表しました。

  金融機関が保有する日銀当座預金(1月20日現在で256兆円)のうち、法定準備などを除いた部分の適用金利をマイナス0.1%にするというもので、かなり意表を突いた決定となりました。黒田総裁は先週の参議院予算委員会で「はっきり」否定していた手法だったからです。

  実際にマイナス金利が適用される当座預金残高は不明ですが、現在の法定預金準備率は0.1%しかないため、総額256兆円の「大半」に適用されるはずです。

  また日銀の国債保有残高を年間80兆円増加させるとか、買い入れる国債の平均残存年数を7~12年にするとか、ETFを年間3兆円買い入れるなど、量的緩和に関わるところに変更はないようです。

  ところでマイナス金利の導入に関しては5:4の評決だったようですが、「与党側」であるはずの学者出身の白井審議委員が反対に回り、「野党側」であるはずの産業・金融界出身の布野審議委員(トヨタ自動車出身)が賛成に回るという、かなり薄氷の決定だったようです。

  さてこのマイナス金利の導入はイールドカーブのフラット化を防ぐため、量的緩和だけを追加するより「はるかにまともな」決定と考えます。

  ただこれで日本における「短期金利」がすべてマイナス0.1%にさや寄せしないと、256兆円ある日銀当座預金がかなり流出してしまうことになり、日銀の巨大な国債ポートフォリオをファイナンスできなくなってしまいます。

  とはいっても預金金利をマイナスにすることは実質不可能と思われますが、少なくとも法人の大口預金だけでもマイナス金利にしなければ、日本の短期金利の体系が歪んだままになってしまいます。

  発表直後の東京市場では円相場が一時1ドル=121円台、前場マイナスだった日経平均も一時600円近い急騰となっていますが、明らかに行き過ぎでショートの買い戻しだけが出てしまっているため、円相場も日経平均も「反動」が心配です(午後1時現在)。

  このマイナス金利導入の意味と影響を含め、来週月曜日に配信予定のメルマガ「闇株新聞 プレミアム」に緊急特集を掲載しますが、ここだけは前倒しで日曜日(1月31日)に配信します。


〈補足〉

 発表直後は当座預金全体がマイナス金利になるように受け止められていたのですが、あとから発表された資料を見ると、マイナス金利が適用される当座預金は基本的にこれから増える金額だけです。

また同時に貸出金利もゼロとなった貸出増加支援などの貸出残高(これはすべての残高の金利がゼロになるようです)に相当する当座預金もゼロとなるので、マイナス金利が適用される当座預金はせいぜい1年後に数十兆円で、しかもさまざまな回避方法も考えられるため銀行全体で負担するコストは軽微のはずです。

そう考えるとその効果は貸出増加ではなく(つまり景気拡大効果ではなく)、国債利回り全般の急激な低下でしかないはずで、事実その通りになっています。

あとは日曜日(1月31日)に前倒し配信するメルマガ「闇株新聞 プレミアム」で徹底的に解説します。

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■闇株的見方 » 経済 | 2016.01.29
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