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メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ

2016年06月19日

メルマガ「闇株新聞 プレミアム」のお知らせ


 予定通り6月20日(月曜日)の夕方に配信します。当日(月曜日)にそれほど大きな波乱もないと思うので、日曜日の先行配信はありません。


メインテーマ 1 世界経済・金融市場の「きしむ音」が聞こえる  その2

 先週「きしむ音」が聞こえると書いたばかりですが、早くも先週1週間(6月10日~17日)で円相場が1ドル=106.95円から104.17円へ(NY終値で比較)、日経平均が16601円から15599円(終値で比較)となってしまいました。

 この間のイベントはといえば、世論調査で英国のEU離脱派が優勢、FOMCで利上げなし(6月15日)、日銀追加緩和なし(6月16日)くらいで、この程度の材料で大きく円高、株安になってしまうほど、日本経済と金融市場から聞こえる「きしむ音」が大きかったこともわかってしまいました。

 そこで先週に引き続き、単なる弱気や悲観論を振り回すのではなく、もっと冷静に「きしむ音」を聞いて今後の対策を考えることにします。

 先週あまり書けなかった英国EU離脱を巡る国民投票についても、いよいよ今週の6月23日に迫っているので丁寧に解説します。


メインテーマ 2  日本人はどこからきたのか? 日本国は誰が建国したのか?  その2

 先週から始めた、まさに表題通りのシリーズです。

 日本は国家誕生(一応は大和朝廷のことです)の過程が全くわかりません。また調べることがタブー視されているフシすらあります。しかし日本の今後を考えるとき、これだと大変に具合が悪いことになります。

 日本の国家誕生の過程では中国大陸や朝鮮半島から大きな影響を受けていたことは確かですが、それはそれとして妙な遠慮をする必要はなく、堂々と真実を追及すればよいはずです。

 本メルマガや闇株新聞でも何度か取り上げたテーマですが、ここで新しい本誌の考え方も入れて1つのシリーズにまとめようと思います。もちろん中国史、朝鮮半島史だけでなく西洋史まで大きく俯瞰しながら考えていきます。


お勧め「書籍」「映画」「絵画」コーナー

 まだ決めていません。


今週の相場観

 今週の株式、為替、国債、商品市場についてです。


質問コーナー

 できるだけすべてのご質問にお答えするつもりですが、類似のご質問は省略させて頂くことがあります。本日(6月19日)深夜まで受け付けています。


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コメント
記紀の怪し過ぎる部分の事情は、
>メインテーマ 2  日本人はどこからきたのか? 日本国は誰が建国したのか?  その2

>日本は国家誕生(一応は大和朝廷のことです)の過程が全くわかりません。また調べることがタブー視されているフシすらあります。しかし日本の今後を考えるとき、これだと大変に具合が悪いことになります。

下記の記事が興味深く、副島氏のサイトから勝手にコピペしておきますので、ご参考ください。
記紀の怪し過ぎる部分の事情は、多分下記のような事かなと思います。

(引用)
■[1942]天武天皇の正統性について

投稿者:守谷健二
投稿日:2016-06-16 09:56:16


柿本人麿の正体(その1)

 以前に何度も指摘したように、中国の正史『旧唐書』は日本記事を「倭国伝」と「日本国伝」の併記で創っている。倭国と日本国は、別王朝であると明記する。
 しかし、日本史学は、この「倭国」と「日本国」の併記を『旧唐書』の編者(劉昫887~946)の不体裁な誤解と決め付け、それを無視し、大和王朝の日本統一は四世紀ごろには完了していた、日本列島には近畿大和王朝以外にはなかった、との建前で創っている。

 しかし、西暦661~663年に倭国は朝鮮半島で唐帝国と直接刃を交えていた。二年に亘って唐と戦争したのである。倭国の全力を挙げての総力戦であった。唐帝国と真っ向から渡り合ったのである。そんな倭国を唐の史官たちが誤解などするだろうか。唐と戦争したのは、日本国(近畿大和王朝)ではなく倭国(筑紫王朝)であった、と『旧唐書』の明記するところである。

 七世紀前半の日本列島では倭国の勢力の方が日本国を圧倒していた。しかし強大な唐帝国と戦うには後顧の憂いを一掃いておく必要があった。近年着実に国力を伸長していた日本国(近畿大和王朝)の協力を取り付けることが不可欠であった。倭国が朝鮮半島出兵を決断したのは西暦650年、新羅王朝が唐帝国の完全な臣下に入った時であった。
 
 それ以来、倭国は何度も日本国に協力を要請したが、色よい返事を貰えずにいた。当時近畿大和王朝を仕切っていたのは、皇太子の中大兄皇子(後の天智天皇)である。
 朝鮮半島では、倭国の同盟国・百済王朝は苦戦していた。倭国の半島出兵は緊急の課題になっていた。倭国は、近畿大和王朝の説得の切り札として、倭国の大皇弟(後の天武天皇)を大和王朝に派遣したのであった。西暦660年の初めであった。
 半島では、この年の八月に、唐・新羅連合軍により百済王朝は滅ぼされている。
 現代のように、瞬時に情報が世界を駆け巡る社会ではなかった。大和王朝説得は、半島での百済王朝健在を前提になされたのであった。
 どんな条件を提示したのか不明であるが、大皇弟(天武天皇)は、中大兄皇子(天智天皇)の協力を取り付けることに成功した。
 
 西暦661年、正月六日、斉明天皇(中大兄皇子の母)は筑紫行幸へ出発する。この時、身重の大田皇女(大皇弟に嫁いでいた)を帯同していたと『日本書紀』は記している。
 言うまでもなく『日本書紀』は我が国最初の正史である。「正史」が、海路について二日後、大田皇女が女子を出産したと記すのである。この異常事を、歴史学者たちはどのように説明しているのか。
 何も言っていないのである。完全なる無視。

 総力を挙げての半島出兵は、全面的な敗北に喫した。倭国(筑紫王朝)は、存亡の危機に瀕したのであった。唐軍の襲来は、現実的な脅威であった。倭国は、大和王朝に縋(すが)り付くしかなかったのである。

 今日は、田中角栄と万葉集の関係を明らかにすることが出来なかった。残念である。しかし、まだ諦めたわけではない、
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(引用止め)
『古代史「定説」と『バカの壁』
「バカの壁」とは、以下の如き意味である。
1) 自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている。ここに壁が存在している。
2) 「常識」=「コモンセンス」というのは、「物を知っている」つまり常識があるということではなく、「当たり前」のことを指す。ところが、その前提となる常識・当たり前のことについてのスタンスがずれているのに、「自分達は知っている」と思ってしまうのが、そもそ もの間違いである。
3) バカの壁というのはある種、一元論に起因するという面がある。バ カにとっては、壁の内側だけが世界で、向こう側が見えない。
向こう側が存在しているということすらわかってなかったりする。以上をここに敢えて引用したのは、我が国の歴史学者や歴史マニアの頭脳中に、古代東アジア史・日本史に関する「バカの壁」と表現されるべき頑迷固陋 な虚構の「定説」が
構築され、厳然として存在しているが故に他ならない。すなわち、彼ら研究者は自分の好み・信奉する定説に拘泥し、自主的に情報 を遮断している。
又、「定説」=「常識」で、「自分達は知っている」と思っている。しかし、その大前提の筈の「常識=定説」自体に根拠が無く、定説が定説足り得ない
「ずれ」を理解することができず、その結果、定説の「バカの 壁」の向こう側に真実が存在することを全く認識できないでいる。周知の「邪馬台問題」などは、パスポートなどあり得ない古代に、現在の行 政区分である日本国家を一元論的
中心として歴史を語っていて、三百年以上もこの巨大な「バカの壁」の内側で不毛な論争に明け暮れている。今、ここで改めて言うまでもなく、戦後歴史は各自が自由な観点に立って、 自由な研究解釈がなされるようになった。
このこと自体は、学問の自由という 点からすれば、極めて喜ばしい限りと言える。その好例が、戦前と戦後の国史に関しての見解である。
その見解が全く異な ってきたことは誰もが認める事実であり、霊的世界の霊的存在の如き歴史観は、 最早誰もが見向きもしなくなった。 だが、しかしである。そうは言うものの、歴史の自由研究・自由解釈という その底流には、かつての権威・アカデミストと称された一部の学者達によって 打ち建てられた一元論の極みである「皇国史観」がうごめいているのであり、現在まで依然としてその残滓を拭い去ることができずにいることも否めない。しかもその残滓的存在にしか過ぎない根本的定説・定見は自由に歴史を研 究している人々に何等疑義視されずに自由に研究・解釈されていて、その定説 定見の存立根拠が問題視され検証されることが全くないように見受けられる。と、言うことは、一見自由に歴史を解釈し
研究している人々も、逆に眺めれ ば、過去の「権威」の打ち建てた皇国史観を引きずり、その残滓上に、その人 なりの附会をしているに過ぎないと言える。
これでは、決して自由な研究・解 釈とは言い難い。言うまでもなく、良くも悪しくも歴史とは勝者の論理であり、権力の記録である。従って、その叙述内容は、当時の権力者、或いは国家体制にマイナス になることは書留められず、敗者や
一部の少数説は抹殺されるか、或いは隠蔽 されるのが常である。中世史・近代史・現代史、又、然り。一つの例として、1333~4年に始まった「建武の中興」の失敗が、足利 氏擁立の京都の北朝を天皇家としたのに対し、それは正統に非ざるとして吉野 方は南朝を擁した。しかし、今日現在、正統とされた南朝の史実は、教育の立 場からは消滅している。又、後年、明治時代に入って、足利尊氏を当時の国家権力者の判断で、反逆 者・国賊呼ばわりしたが、この件について、京都大学の故・足利惇氏(あつう じ)教授は、教壇に立った時、その解釈説明
に大変苦労した旨のことを語って おられた。因みに足利惇氏先生は尊氏の直統(足利家26代当主)であった。又、卑近な例を挙げるなら、敗戦後の国際関係史についても同じことが言えるはずである。戦争の真因起因はともかくとして、日本はアメリカを始めとする国連加盟国と戦い、結果として惨敗を喫したわけである。終戦後、世界から日本は悪としてのレッテルを貼られ、今日に至るまで、日本人は戦争アレルギーに陥り、こと軍事問題に関しては全くと言ってよい程
無力化されているのが現状ではなかろうか。更に又、戦争の悪は日本のみなず、勝者側にも多大に存在するが、そのこ とは誰も指摘せず誰からも裁かれずに
至っている。故に、歴史とはあくまでも 勝者・権力者の都合の良い解釈と附会
がなされると言った次第である。このようなことは何も中近現代史のみならず、古代史についても散見される。皇国史観を打ち出すためには、対韓対日史実の
解釈位置付けなども、過去の権威達や権力者によってかなり歪曲化され改竄されている節が存在する。然るに、近々、韓国や朝鮮の一部の学者の間からは、日本の過去の歴史家達が打ち建てた史観史説の中に、その根本的な再検討を迫られている部分もかなり存在することが立証されつつある。だが日本側の史家や歴史
マニア達はその指摘箇所を真摯に受けとめようとせず、相変わらず我田引水的
研究をしている傾向が多いことに疑問が出る。具体的に、その指摘されている
部分とは古朝鮮の所在地や、漢帝時の朝鮮 支配の実体や、任那府存在の有無などがある。いわゆる三韓・三国所在地の問題について、我が国で語られている通説が疑 問であるということである。倭・倭奴国問題も、現状の日本の学者達の
考え方では、古 代の日韓関係史そのものも眉つば物になると…いうことを語っている。 だが、今日の日本の学者や民間の歴史マニア達はあくまでも我が国の
過去 の権威の史説に捉われ彼ら朝・韓の学者達の発言に余り耳を傾けないようで ある。つまり、一元的に日本を中心にして対韓・対朝史を語る傾向が根強い。
今や、過去の権力体制下に打ち建てられた歴史上の誤った定説・定見を、改 めて再考察を付す時期にきているものではなかろうか。因みに、好太王碑碑文中の「倭兵、鴨緑水に満つ…」云々の刻文を、我が国 定説「倭=日本」という前提で臨むと、四世紀後半頃五世紀代初頭、今日の韓半島方面は、日本の兵力が
北韓の地にまで及んでいたことになり、これは誠 に珍奇なことになりかねない。この世紀に日本と高句麗は抗争はしていないのである。この事実なども我が 国
の研究家は、どう釈明しているのであろうか。
いずれにしても、過去の御用 学者が打ち建てた史説・史観の中には、再考察検討を付すべき箇所がかなり存 在するのではなかろうか。
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