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巨人軍の中傷合戦とプロ野球の問題点

2011年11月18日

 巨人軍の中傷合戦とプロ野球の問題点

 日本シリーズが行われています。なかなかの接戦が続いており結構楽しめています。

しかし日本シリーズ中にもかかわらず、スポーツ新聞やスポーツニュースのかなり部分が、巨人軍の首脳陣の中傷合戦に割かれているという異様な状況が続いています。

 まあ親会社が読売新聞なので、巨人軍が出られない日本シリーズの報道を少なくしようと考えているのかもしれませんが、単なる子会社(巨人軍)の役員の一人が自分の保身のために、天下の公器であるマスコミを使って親会社(読売新聞)のトップを中傷し、親会社がこれまた天下の公器を使って大人げなく反撃しているという構図にしか見えません。

つまり、本来の野球とは全く関係のないレベルでの話なのですが、ここには日本のプロ野球の問題点が見事に凝縮されています。

日本のプロ野球の問題については、10月26日付け「DeNAの横浜球団買収について」にも書いたのですが、「官僚の天下りのコミッショナー」と「自社のことしか考えない親会社」と「親会社からのド素人経営者」がいるため、「プロ野球全体の収入が増える工夫」とか「戦力が均衡化して野球を面白くする工夫」を全くせず、結果的にいつまでたっても「面白くなく」「儲からない」のです。

 だから、「球団オーナー」や「フランチャイズ」の新規参入希望がほとんどなく、いつまでたっても現有勢力だけで変化が起こらないのです。

 今回の巨人軍の中傷合戦は、それぞれが誰とは言いませんが、つまるところ「親会社の権力にしがみつく経営トップ」と「ド素人経営者」と「現場の管理職(監督・コーチ)」に一部の「自分を売り込みたい部外者」が加わったレベルの低い争いで、本来の責務である「チームを強くする」や「球団経営を儲かるようにする」や、ましては「プロ野球全体の収益を拡大する」などとは全く遊離したレベルの争いなのです。

今回の巨人軍の中傷合戦だけでなく、「チームの監督」や「テレビの解説者」や、あるいは「代表チームの監督」などのポストは、往々にしてそのポストに必要な実力とは全く関係ない、いやな意味での「政治力」や「えこひいき」で決まることが非常に多いのです。

現在の日本シリーズでも、明らかに「知将」と言える采配を振るっている落合監督は今年限りで解任され、私自身が最高の監督と考える野村監督も楽天監督を解任されたままお呼びがかからず、逆に、その野村監督の後任のH氏とか、今回の巨人軍の騒動でも後任監督含みで潜り込もうとしているE氏などは、はっきりと監督として必要な能力以外の「能力」のある「お歴々」なのです。

これでは、いつまでたってプロ野球が面白くならないのです。

さらに問題は、そういう中でもせっかくDeNAが「お荷物」の横浜球団買収に手を挙げてくれたのに、一部球団(具体的に言うと楽天です)が難色を示していることです。

 楽天については、2005年に当時のライブドアが近鉄球団買収に手を挙げたため、対抗で手を挙げて割り込んだのですが、参入後わずか7年にして早くも古参球団のような「古い体質」を身に着けてしまったようです。

 巨人軍などはともかく、なぜ新興オーナーとして新規参入するDeNAにエールを送って、プロ野球全体を変えていこうと思えないのでしょうか?

 これでは、いつまでたってもプロ野球が変わらないのです。

 楽天の話が出たついでに、ぜひ付け加えたいことがあります。

 野球の話ではないのですが、今日の証券市場の低迷の一因に、一部の新興ネット企業が、本業の顧客サービスの1つくらいの気持ちで証券業務に参入したことがあります。

 具体的に言うと、楽天証券、マネックス証券、(なくなりましたが)ライブドア証券などですが、もともと証券会社の社会的責任も資本市場における証券業務の意義なども考えずに参入しているため、無意味な手数料引き下げ競争とサービスの低下を招き、国民の資産形成から程遠いデイトレーダー中心の証券市場にしてしまったのです。

 最後に、2日ほどオリンパスについてはお休みしていますが、特に海外での動きが出始めているため、また近々書く予定です。未定ですが、メルマガ限定の配信になるかも知れないのでご興味のある方はご登録を。

平成23年11月18日

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コメント
先生はどこファンなんですか?
取引時間延長 11.21<月>から 2011/11/11 19:36 [ No.187 / 208 ]

巨人の清武代表が、ナベツネさんを批判するのはいいんですが、批判した場所が文部科学省で、何故に、国民の税金で建築された場所<公共の場>で、そんな会見をしなきゃいけないんですか?巨人軍内部紛争の会見を税金で建築した場所を使用するなですね!

個人的には、ナベツネさんは「老害」だけかと思いますし、あの算盤勘定得意の江川をヘッド・コーチにとするのは、ネベツネのようですが、国会議員・船田仲氏を介して、阪神の小林繁とトレードして巨人に入団した、江川の腹黒さですからね!

ヘッド・コーチとなれば、総スカンとなるかも!江川なんて、野球界から追放じゃ!

個人的には、クライマックス・シリーズ反対の立場!
大リーグは、チーム数も多いですし、米国は広いですから、ワールド・シリーズ前に地区毎のチームがワールドシリーズを目指して戦うのは、分かりますが、日本の場合は、今年のようにリーグ優勝の中日・ソフトバンクホークスでいいんであり、クライマックスシリーズなんて不要!

1年間戦って優勝したチームが日本シリーズに出場できなく、リーグ3位のチームが日本シリーズで優勝したって意味なし<何が、下克上なんですか?>

_________________________________________________2011.11.18<金>

1.まず、巨人は、読売新聞購読者を増加させる目途があり、巨人軍の試合を日本TV
で中継していましたが、視聴率低迷、紙新聞購読者の減少もあり、今や色あせた目途になっています。

2.巨人、NYヤンキース、レアル・マドリードは、金に物を言わせて選手を獲得する文言として揶揄されます。

3.ドラフトも、米国式のウエーバー方式に
すべきかと思います。シーズン成績が下位のチームからドラフトで選手選択をできるシステムです。球団の力を拮抗させる目的があります。原監督を2年契約としたのは、甥の菅野が、日本ハムへ入団をを拒絶する意図ともとれますが。

サッカーとプロ野球の組織の大きな違いは、サッカーが横社会に対して、プロ野球は、縦社会。サッカーは選手経験者が中心<岡野俊一郎、川淵氏等>の組織に対して、野球は野球の「ヤ」の字も知らない過去の「お偉い?方」がコミッショナーですからね!・・名誉職なんですね!ファンを引き付ける面白い野球とか、プロ野球全体の収益なんて無関心なんですね!

ですから、長嶋さんがコミッショナー候補に上がった時も、理事等から大反対をされたんですね!

まず、プロ野球の理事を野球経験者中心にしていくことかと思います。

ジェーリーグの監督、コーチとなるには、資格試験があり、監督にはチームの経営知識も必要になりますから。ところが、プロ野球は、監督からみて、チームを強くするコーチよりも「お仲間」にしますから。星野はその典型!また、資格もなくなれますから!

落合監督の退任は、同氏が中日のOBをコーチ・スタッフにしないこことも事由かと!ただ、同氏は、ファン・サービスが足りない面はありますね!

個人的には、落合監督、野村さんの野球対する考えには賛同します。今、プロ野球組織に物を言えるのは、この2人だけかと!

それから、広岡氏が取り入れたGM制度は、日本では機能していませんが、唯一機能しているのは、ソフトバンク・ホークスの孫氏~王貞治氏~秋山監督ラインかと!

野球少年でもありましたから、入場料金を支払っても価値ある試合をして頂きたく思います。

マネックス証券の松本さんは、少し違うかと思いますけど。新たな金融ビズネス構築目的で、外資証券の日本での地位を捨ててネット証券を立ち上げたんですから、三木谷氏・堀江氏とは違うかと思いますけど。松本氏のライブドア株急落によるマネックスの措置が問題に取り上げられましたが、私の見解は違います!

ネット証券は、野村の70兆円預かり資産になんて対抗できませんから、店頭証券とネット証券とでは顧客の住み分けができているかと見ますけど!ネット証券各社は、富裕層顧客の取り込みを目論んでいますが、厳しいかと!専業者なら、手数料が安いネット証券を選択しますけど、専業じゃない富裕層は、手数料なんて関係なく、野村等が提供してくれる金融商品なんでしょうから!

DLJディレクトSFG証券<三井住友銀行系>の時には、システムトラブルはなかったんですが、楽天の買収で、一時期、システムトラブル証券会社でしたが、現在は、システムへ投資したのか、システムトラブルはなくなりました。
読売の体質は、オリンパスや大王製紙と通じるものがあるんじゃないですか。
ナベツネ氏の言動や桃井オ-ナーの超従順サラリーマン的発言は、損失を簿外処理したオリンパスの財務スタッフや、若殿にホイホイと会社の金を送金した大王製紙の幹部連中と一緒です。
そういう意味では極めて日本的な事件です。

日本では内部告発は馴染みませんねぇ。
2006年に公益通報者保護法は出来ましたが、保護されるのは労働者のみで、役員は対象外です。
非正規労働者ばかりを雇って労働を消耗品化する経営者と、内部告発の意味さえ分らず、情報を垂れ流す労働者と言った構図は国家の末期症状なんでしょうか。

>>今日の証券市場の低迷の一因に、一部の新興ネット企業が、本業の顧客サービスの1つくらいの気持ちで証券業務に参入したことがあります。<<

私は、証券市場が活性化しない原因で、比重をしめるのは、海外投資家が、日本市場へ投資する魅力に欠けるからかと思いますけど。

まず、規制が多いから日本へ参入しても撤退する事例は多いかと。海外投資家の日本への資金は、GDPの5%未満<数年前の統計>。1位は、英国の30%、米国は15%程度だったかと記憶。日本は、中国、韓国よりも低い数値ですから、投資する魅力が低い国なのかと!

証券市場に関しては、米国にもエンロンの粉飾決算はありますが、事件解決までの時間の速さは、日本とは違うかと!今回のオリンパス問題だって、まだ、検察が動き出したなんて報道すらありませんからね<証拠隠滅の時間を与えるだけ>!そして、時間経過で風化され、忘れ去られますから!国民性から!

法人が貸株市場から調達した借株の件に関しては、以下の様に東証担当者の何故に、そんなに透明にしなきゃならないんですかの文言ですね!

だって、信用取引で空売りできない銘柄<貸借銘柄での信用空売り禁止措置>で、個人は、借株調達をした空売り者には、対抗はできませんから。勿論、空売りで稼いではいけと言っているんじゃありません。

また、公募増資発表前の信用取引の売り残急増<証金会社の新規貸株急増劇>だって、一部機関投資家がやっているじゃないですか<でも、インサイダーの問題にすらなりません>。

そんなことじゃ、個人投資家は株式売買から撤退者が増加していくんじゃないかと!個人は、3市場の個別銘柄売買金額と225先物及225先物ミニ売買金額が、ほぼ同額になってきています。

証券等法人利用の借株>
数年前になりますが、東証の担当者と電話で貸し株市場としての証券会社から調達する借り株の空売りにの案件で、やり合った経験があります。

信用取引の空売り残高は、原則として週に一度公表されて「ガラス張り」であるのに、借株利用の空売り残高を信用取引の売り残のように発表をしないのかと迫まりました。

担当者は、現渡し決済されたら、分からなと言いました!私は、間髪をあけずに現渡し決済された場合、証券会社から証券取引所へ現渡し決済の報告義務を課せばいいじゃないですかと言いますと、担当者は「沈黙」し、やがて、担当者は証券会社が営業努力して大株主等から株券を調達した努力を認めてはと、また、信じ難い文言で、そんなに透明にしてどうするんですかとね!この文言には驚きでした!法人御用達の借り株による空売りは、「不透明」でいいじゃないですかと言っているも同然ですね!

証券会社から証券取引所への売買注文をするには、取引態様明示が必要でが、確かに、有価証券の空売りに関する内閣府令規定にある空売りには、取引態様明示義務が不要ですから、証券取引所だけじゃ、この問題は解決はしません。

ですけど、借株による個別銘柄毎の空売り残高は、関係する法を改正すれば、信用取引の売り残高の如く、取引所からの発表はできますけど、ただ、しないだけかと思いますね!

ようするに、証券会社有利に法が、取引所を含めて関係官庁も証券会社業界寄りにしているのかと思いますけどね!


元政治家・塩川氏が、財務大臣時に信用空売り罪悪論を言及していましたが、愚かな発言と見ていました。信用売りが、株式売買の流通を良くしているとか、株価が一歩通行にならない役目等のことを認識しての発言か疑問!

また、違う方は、信用売り方が日歩を受け取れる<バブル時>のは可笑しいとの発言もありましたから。

それから、225先物取引罪悪論なんてことも飛び出していましたから、驚きの限りです!
DeNA のビジネスモデルは悪徳消費者金融と同じだと思いますよ。
同じIT同業者として恥ずかしいです。
楽しく拝読しております。
先生もご存知かと思いますが
ここにきてマーケットでは
突然の(いつもの事ですがw)K氏
の復活劇について盛り上がっておりますw
先生の今回のK氏復活劇についてのご意見を
伺えると嬉しいのですが。
清武球団代表を解任して「粛清」ですね!

清武氏が、内紛会見をしたのは、公共の場<文部科学省で>で行ったのは賛同はしませんが、清武氏は、電波を通してじゃないと、ナベツネ氏へは意見を言える状況じゃなく、あの会見になったのかと<読売新聞本社とか、ホテル等で会見すればよかったかと>。

やはり、と言う読売の清武氏処分かと!

ナベツネ氏へ忠誠心を誓う、YES・マン役員集団ですね!

ナベツネ氏に関してですが、大震災でプロ野球の開幕日に関して、パリーグは4月12日と決定し、セントラルは、当初、3月15日としていて、そこで、セリーグ選手会からパリーグ開幕日とセリーグ開幕日を同一日との要望がだされるも、ナベツネ氏は、パリーグは、勝手にやればいい発言。

この勝手にやればの発言は、パリーグを無視した発言であり、ナベツネ氏がプロ野球界全体のことを考えているのか疑問に思いましたし、大震災によリ精神的に野球をしていていいんだろうかと苦悩を吐露する選手もいましたから!

プロ野球が、面白くなくなったのは、野村・村山・長嶋時代に比べて時間が長すぎ<サッカーは、前後半で90分>。それは、監督から選手へ打て、待てのサインもありますからね!プロ野球ですよ!

それから、球状の利用効率からドーム球場の増加ですね!米国にもドーム球場はありますが、室外球場が多く、天候の影響とか、自然芝等による打球の影響を排除した、ドーム球場に日本はした。ドーム球場は、室外球場に比べて、選手への身体的負担が多くかかるかと!

室外球場なら、ロッテ球場の風の悪戯がありますから、ピッチャーは、向かい風なのか、追い風なのかを考えたピッチングをしますから<渡辺なんかは>。ところが、ドーム球場には、打球のイレギュラーはありませんから、プレーが雑になる傾向がありますね!

野球は、室内じゃなく室外で行うものかと!

サッカーはナイト・ゲームーもありますが、土曜日は、昼間の試合が多く親と子供が一緒になって観戦できますが、プロ野球は、ナイト・ゲームが多いのは、TVの放送権料ですね!試合時間も長く、親子で一緒に観戦するには、帰宅時間が気になりますから!

やはり、昼間の試合に子供がグラブを持って、親と手を繋いで観戦に行く環境にしていかないと、衰退一方かと!

もう一言、記憶では巨人軍選手の契約更改に際して、選手が代理人として弁護士を立てることを、過去、禁止布令を出したのは、ナベツネ氏の一言だったかと!
A.Sさん

奥村順一さん<ペンネーム>のアウト・ローズ復活しました。
勉強になります
なかなかの内容、素晴らしいです!勉強になります。
野球funとしても古いTaishitsuは何とかしてほしいです。

2011/11/18 Fri 08:34

>原監督を2年契約としたのは、甥の菅野が、日本ハムへ入団をを拒絶する意図ともとれますが。 <

としましたが、菅野浪人の様子ですね!

今年の日本シリーズは近年にない感動を与えてくれた7試合でした。優勝監督インタビューで、秋山監督は大震災のことも話をされて感激しました。

秋山監督は選手時代の時、井口とシーズンオフに自費で台湾へ少年達に野球を教えに行っていました。

MVPの小久保ですが、ダイエー球団の時の巨人への選手とのトレードじゃなく行きましたけど、そのことに関して一言も言わないのは立派<ダイエー球団の資金問題から巨人へ行かなきゃならない状況だったのかと>!

どうも2軍監督経験者が1軍監督になり成功していますね!

それから、スカウトの目ですね!浅尾、岩瀬は無名選手で、中日スカウトは凄いし、落合監督<コーチも>300セーブのクロザーにしたのも凄い。藤川のような剛速球で抑えるんじゃなく、スライダーとストレート<速くない>の球種だけですから、まさに 職人技かと!

浅尾<常滑>は、あの華奢な体であのスピードが出るんですから<腕の振りが凄いのかと>!童顔・色白の顔つきからして想像できないピッチングと、卓越した運動神経かと!


プロ野球の余談ですけど・・・

二岡・巨人<現・日本ハム>が、巨人在籍の時、どうして、選手から総スカンを受けたかですけど、二岡は怪我<公傷>で、休んでいた時に、球場外でベツのバットを振り回してしまったからです。

公傷で休んでいるにの、あいつは、なんだとなったんですね!

事実はいかにですが、報道によりますと、王さんが、なんだ、そんな場所でと。一流のホテルを使えと言うことなんでしょうね!

教訓:打者は、バットを野球場で振り回そう!

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