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ドル・円・ユーロインデックスのチャート比較  その1

2012年02月01日

ドル・円・ユーロインデックスのチャート比較  その1

 為替のチャート分析をしようと思います。

 例えばドルの対円相場とか対ユーロ相場だけを見ても、それぞれの通貨の水準や方向はなかなか分かりません。そこでドル・円・ユーロインデックスのチャートを比較しながら考えてみることにします。

 もちろんチャートの分析方法は無数にあるので、あくまでも参考程度にしてください。

 まずドルインデックスはNY商品取引所(NYBOT、現在はIntercontinental Exchangeの1部門)がリアルタイムで算出しており、構成するのはユーロ57.6%、円13.6%、ポンド11.9%、カナダドル9.1%、スェーデン・クローネ4.2%、スイスフラン3.6%の6通貨です。

 何でスェーデン・クローネが入っているのかとか、何で米国との貿易量が大きい中国・元やメキシコ・ペソが入っていないかなどは、正直分かりません。

 以下はドルインデックスの週足チャート(先週末まで)です。




 ドルインデックスは昨年5月につけた最安値(72.70)から、本年1月中旬の高値(81.78)まで12.5%も上昇しています。しかしその間のドル・円相場は、逆に79.50円から77円まで下落しています。

 また先週末の引値は78.90ですが、現在値(現地1月31日)は79.17となっています。

 移動平均は26週(青)と52週(赤)を入れているのですが、これは「好み」です。しかし重要視しているのは52週の方です。

 以下は円インデックスの週足チャートです。



 円インデックスは昨年10月末の最高値(132.18)から、介入でやや不自然な形の時もあるのですが「おおむね高値圏での推移」となっています。円インデックスが最高値をつけたのは、ドル・円が最高値(75円32銭)をつけた昨年10月31日です。

 先週末の引値は130.35ですが、現在値は130.97となっています。

 最後にユーロインデックスの週足チャートです。


 ユーロインデックスは、昨年5月にドルインデックスが最安値を付けた時に高値(149.40)をつけたあと「下落中」です。

 先週末の引値は132.20でしたが、現在値は131.41となっています。

 さて、明日はこれらのチャートだけで相場の方向を「予想」しようと思います。

 まず、じっくりと眺めてみて下さい。


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コメント
1日後場からナイトセッション~あす2日へ

J-GATE
売り
レベル2 ★★With黄信号(買いシグナルへの過渡期  内包)

スウィング
ニュートラル(フラット)

オプション
CALLもの買い、意識  
レベル38 ☆☆☆☆・・☆☆☆
MAX

バトルポイント
@8940
@8880
@8810
@8800
@8730
@8660


密かに本日は○○ショックとして指数の急落も起きるのではないか、と先週から「(今週では)最も注目していた日」のひとつでした。なるほど、新聞報道では 大手企業、それこそ昔で言う「優良株」の大幅減産や ん?と思わず絶句してしまうほどの大幅人員削減など、ネガティブな記事のオンパレードでした。
が、市場はそれらに「蓋」でもしたかのように まさに、マーケットは見ざる聞かざる言わざる、のうち「見ざる聞かざる」を実践し、「しっかり」の体裁です。
下げないとなれば、昭和の投資家はドッ白けでもありましょう。またまた株式ファンを喪失してしまうのではないか、と危惧します。
過去何度かこうした「しっかり」の場面を見てきたわけですが、こうした「しっかり」は果たして、マジで(笑、「いかがなものか」と感じるところです。
例えばシャープを見れば、あの液晶、日本を代表する先端技術の象徴でしょうが(もはや過去形か?!)、これがなんと5割減算との報道。ん~%ではなく、一気に5割、50%ですから、、半分っということです。しかも赤字転落。HONDAも6割減産の活字も目につきました。こちらは半分ではなく、60%減産、半分以上です。このような状況下でのマーケットの「しっかり」に違和感を感じないとなれば これは「変だ!」という感性を大事にしていきたいものです。
過去何度か我がマーケットは○○ショックを見てきただけに、この変質ぶりは目を覆うばかりです。
そしてこの「変!」をゴリ押しできるのは一つしかありません。これは「機械」の命令しか考えられない、となります。コンピューターからの支持はさしずめ「(指数を)下げさせるな」であるとすれば、目的がそれですから「その他の情緒はいらない」となります。ただ、支えまくればよい、ということなのでしょう。 過去の経験則からは、こうして支えまくったのだから上がある、と思いがちなのですが、過去は全て「支えまくったにもかかわらず・・・」 その先にはまるでギブアップしました、といった印象の投げ売りが「常!」でした。

昨日 いわば遊び、数字遊びで今回の波動から来る下落のめどを綿密に計算してみました。いわゆる「あたった外れた」の範疇に入るものですが、その数値は日経平均でズバリ!@8440円。 この数字を今後頭の片隅に置いていただき、今後は現状の言わば機械的コンピューター的なKEEPING(&LIFTING)のもたらす弊害とは、をテーマとしてマーケットを見ていくと良いと思います。
ミニマムで行けば、本日指数が@8800をキープできるものなのかどうか、おそらく機械の支持はこの@8800Keep!!を念頭に置いているでしょうから 機械 VS 人間 まさにTERMINATORの世界がマーケットで観測できるでしょう。



TERMINATOR 2 (MUSIC)
http://www.youtube.com/watch?v=Q91-nER4ins&feature=related
米国市場今晩1日のすとらてじー、考え方

ダウ
買い
レベル3 ☆☆☆

バトルポイント
@12980
@12810
@12660
@12620
@12470
@12310


ナスダック
買い
レベル2 ☆☆With赤信号(高値圏での買いシグナル観測、注意)

@2880
@2850
@2820
@2810
@2770
@2740


昨晩31日の米国市場も、結局は下げ渋りという印象ですが、またまたフロアトレーダーにとっては、とってのみ(?)面白かった相場、とも言えそうです。ダウは安値@12567の安値を見て@12720への切り返しという動き。印象としてはかなり機械的に見えますから、コンピューターの支持はさながら「下げさせるな」が出ているのかもしれません。一般の投資家にとっては「大ツッコミ」をチャンスと捉えたいだけに、ここでのこうした下げ渋りは逆に売りシグナルに変化した時に「低い山」になる公算もおおきく、今回のロングポジション戦略は早々に切り上げて良いかもしれません。  もとより、大きな課題としてナスダックの観測上異常なともいえそうな高値キープが気になります。NASDAQの独自試算妥当値は引き続き@2710の前半なだけにおよそこの100ポイントほどの「買われすぎ」の解消、期待感のみのバブルのようなものの落としどころが気になります。


ドル円 USDJPY
買い
レベル48 ☆☆・・☆☆☆
MAX

@76.83
@73.57
@76.31
@76.25
@75.99
@75.73

引き続き強い、否、とても強い買いシグナルです。独自試算妥当値からは@76.50以下が全て「買いの妙味あり」の判定なので逆にこの値から下方に離れれば離れるほど仕込みドキッとしての妙味が増す、と捉えていきます。昨日も記したように大大吾、この瞬間があっても何ら不思議はないと見ていますので、むしろこうしたKEEPINGのような余計なマーケットへの負荷は邪魔です。まさか、「断固たる措置」をとってのことでしょうか、、。余計なことはせんでええ!といいたいものです。笑。


~~~  ネット拾い読み ~~~~


Occupy Oakland video: Police use flashbangs & tear-gas against protesters

http://www.youtube.com/watch?v=5WEK6HgXBsQ&feature=player_embedded



Stun gun vs Occupy DC: Cops tase protester in pyjamas

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=G3-gtbvm9sA

225F ナイトセッション~あす2日へ

J-GATE
売り → 買いへの過渡期(ショート買い戻し、利益確定へ)
★★ → ☆☆☆

スウィング
ニュートラル返上
売り(新規)
レベル1 ★ 点灯

オプション
CALLもの意識
レベル21 ☆☆☆・・☆☆
MAX

バトルポイント
@8930
@8870
@8810
@8790
@8730
@8670

225先物の大引けはなかなか見ごたえのあるものとなりました。記述のように@8800キープ(@8800円台を守りたい死守したいとする筋)の機械的コンピューター的命令、が果たされるかどうかに注目していましたが 強気派にとっては残念、弱気派にとってはニンマリの 大引け@8790となりました。 さらには引けの出来高もいきなり大きく膨らんでの結果です。

1日日中の値動き
O: 8780
H: 8330
L: 8770
C: 8790
V: 30276枚

この@8800と@8790は、文字通り「たかが10円、されど10円」になると踏んでの前回のコメントです。ナイトセッションで挽回、という手もなくはないものの それこそ今度は米欧州市場に下駄預けですから 再びそれはそれで我がマーケットとしてのアイデンティティのなさが浮き彫りです(質の更なる劣化)。

1日ナイトセッションは
O:8780 

で寄り付きましたが、ここからあす2日の午前3時まで、どのような足取りを描くか、買い方が2度目の頑張りを腕力として見せられるか、それとも、より多くの強気派が逃げ出すか、阿鼻叫喚か、大いに注目しています。逃げ出せば、これもかねて指摘の「マーケットのノーブレーキ現象」が想起されます。テクニカル的に止まれるであろうポイントで止まれなくなるからです(なぜなら、sそれまでの過度の、そう、過度のマーケットへの負荷が原因   よせばいいのに ♪ )。
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